福祉爪ケア普及協会®️の
爪のレスキュー隊が選ばれる理由
爪のレスキュー隊
5つのおすすめポイント
全員が福祉爪ケア専門士®の有資格者
爪のレスキュー隊員全員が、一般社団法人 福祉爪ケア普及協会®の福祉爪ケア専門士®資格を取得しています。
無資格でも開業できてしまう巻き爪治療院業界。
爪のレスキュー隊なら、巻き爪・肥厚爪・陥入爪の専門的な知識と技能を学んだ有資格者の爪ケアだから安心です。
お一人お一人に合ったケア方法
巻き爪治療院を探していると「当院の〇〇治療法は他の施術と違い~」のような表現を目にしませんか?
病院に行けば手術、A院に行けばワイヤー矯正、B院に行けば〇〇法など、行く治療院の得意な治療方法に患者様が合わせざろう得ないケースが多いのです。
例えば、17歳サッカー部の少年と87才車いすの方では生活スタイルが大きく違うので、おのずと巻き爪ケアの方法も変わります。
爪のレスキュー隊では「1人ひとりに合ったケア」をご提供させていただいております。
できれば痛い手術や爪を切ったり抜いたりする治療はしたくないですよね。
LINEやメールで画像を添付してご連絡いただければ、手術の必要があるのか、ないのか、無料でアドバイスさせていただきます。
高齢者施設やご自宅への出張、大歓迎
福祉爪ケア専門士®️という資格なので、爪のレスキュー隊員には、介護業界経験者、看護師さんも多数在籍しています。
高齢者のご家族から、出張依頼をいただくケースも多いです。
気にかけて欲しいご家庭の事情なども、遠慮なくお聞かせください。
爪の仕上がりがきれい
福祉爪ケア普及協会®️は、セラピーネイリスト講座の運営団体でもあります。
患部の治療だけではなく、仕上がりの美しさ、心のケアにも定評があります。
器具にもこだわりがあります。福祉爪ケア普及協会®️が開発したオリジナルビットなら、皮膚ギリギリの細部まで削れるので、丁寧にきれいな仕上がりを実現しやすいのです。
日常生活への配慮
巻き爪治療の中には、ワイヤーなどの装具装着を必要とする矯正治療もございます。日々の生活で気になってしまいますし、治療費が安く掲載されていても、装具だけで別途数千円~1万数千円かかってしまうことも。
爪のレスキュー隊の場合でも器具を使うケースはあります。症状によりますが、ワイヤー等ではなく、ほとんど目立たない半透明のテープでご対応させていただくことが多いです。
巻き爪は姿勢や歩き方、履き物が原因になっているケースが目立ちます。巻き爪リピーターになって欲しくないので、まだまだ歩けるお元気な方には、日常生活に関するご指導もさせていただきます。
メディア掲載
福祉爪ケア普及協会®
からのお知らせ
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(2023年9月12日)